学校概要ADMISSION

教育方針

21世紀における地域社会の担い手として、夢と志を持ち、豊かなこころとたくましい体を培い、国の基幹である農業をよく理解し、その充実と発展を図る能力と態度を備えた有為な人材を育成する。

教育目標

1.農業教育を中心としたあらゆる教育活動をとおして、知・徳・体の調和がとれ、自立して生涯にわたって自らの夢や志を実現しようとする意欲や態度を養う。
2.いのちあるものを育て、汗と土にまみれる体験を重視した教育活動を通して、自己肯定感や責任感、望ましい勤労観、職業観を育み、自ら主体的に行動し問題を解決する能力を育成する。
3.農業の生産・経営に関する基礎的知識・技術を習得させ、それを実践し応用しようとする意欲・態度を養う。
4.寄宿舎教育を通じて、自立心、自律性、協調性、責任感、コミュニケーション力を育む。

学校経営の重点

1.農業経営者育成の推進
2.自主性・実践力の育成
3.情操の涵養・たくましく生きる力の育成
4.保護者・地域社会・農業関係機関等との連携
5.安全教育の推進
6.環境の整備

学校のおいたち

昭和40年3月に文部省が県立北条高等学校農業科を自営者養成農業高等学校に指定し、同年4月県立北条高等学校農業科第一学年100名を母体に自営者養成農業高等学校として発足する。
同年5月22日に文部省が定めた自営者養成農業高等学校拡充整備実施要綱に基づき、昭和41年3月31日、本校の設置条令が公布され、同年4月1日に県立播磨農業高等学校が開学した。
以来、兵庫県農業経営士、および青年農業経営者を多く輩出するなど、農業経営者の養成に実績を上げている。

校訓

質実剛健  敬愛協和  自主創造

名前の由来

校木栂の葉とねじめの四つ葉のクローバーを配して「高」の字を安定よく支えるように考案した。クローバーはヘッド(知力)、ハンド(技術)、ハート(精神)、ヘルス(健康)の4Hを意味し、これからの優秀な後継者になるための条件を示唆している。
昭和42年2月21日に初代校長 寺田錦一先生によって制定された。

校章


「播磨風土記」賀毛郡楢原理の記述に「玉丘」という地名が見られ、国造許麻(こま)の娘、根日女(ねひめ)の墓が玉で飾られたから玉丘と呼ぶとある。
本校が所在する地域はこの玉丘の里で、近くには周濠を備え全長105mに及ぶ雄大な玉丘古墳があり、根日女(ねひめ)の悲恋の物語を今日に伝えている。
初代校長寺田錦一先生がこの歴史的な地名にちなみ、本校の寮を「玉丘寮」と命名された。

校歌