子豚の貧血防止策へ【59回生・畜産科】

 今朝の加西市は23℃(午前7時時点)と朝夕は少し過ごしやすくなってきましたね。昨夜も仕事を終えた退勤時(19時頃)は25℃まで気温が下がっており「おっ、涼しい…」と感じました。ところが、姫路に向かうと徐々に車の温度計は上昇し自宅に到着した頃には30℃になっていました。「内陸にある加西市は寒暖差が激しいな…」と感じました。とは言え、日中はまだまだエアコンに頼らざるを得ない気温です。体調管理には十分気をつけていきましょう!

 さて昨日、午後からの2年畜産科「畜産」の授業では、お盆休み中に誕生した14匹の子豚への鉄剤注射が行われていました。産まれて3日目の様子を写真に収めていましたので、その頃から比べると随分大きくなっており、可愛さも増していました。生徒たちは二人一組で保定しながら太ももからお尻にかけて注射針で鉄剤を打ち込んでいました。少し痛そうですが、急激に成長を遂げる子豚は生理的貧血が起きやすいため、今後の順調な発育のためにも非常に重要な実習です。生徒たちは、とてもいい顔をして意欲的に実習に励んでいました。生徒の皆さん、お疲れ様でした。約半年後の出荷(約12おkg)になるまで愛情たっぷりに育てていきます。