3年生の「地域資源活用」でメニュー開発の説明がありました。
3年生の「地域資源活用」でメニュー開発の説明がありました。
4月30日(水) 農業経営科と畜産科の3年生「地域資源活用」の授業で
西日本高速道路サービス・ホールディングス株式会社関西支社様より「産学連携企画
サービスエリアにおける高校生メニューの開発・販売について」の説明会がありました。
「地域資源活用」は、農林業や農山村の特色や地域資源の有用性を理解し,それを
活用した地域振興を学習する科目です。その学習の一環として、この事業に農業経営科と
畜産科の生徒が提案します。
今年度は、「播磨・但馬地域」をテーマにメニューを考案してほしい、ということです。
説明後、生徒からメニュー提案に向けて、食材やコスト、食数や利用客の想定など
質疑応答の機会をいただきました。
今後は、授業の中でメニューを考え、具体化していきます。
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